ユーザー事例紹介ケネディクス・グリーンエナジー
株式会社 様

電力業界をこえて拡がる
再生可能エネルギー事業ケネディクス・グリーンエナジー様
オフサイトPPA対応CIS稼働

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導入サービス:
クラウド型CIS(顧客情報管理システム)
サービス(REMs)

お客様プロフィール

ケネディクス・グリーンエナジー
株式会社 様
設 立
2023年6月5日
本社所在地
東京都千代田区内幸町二丁目1番6号日比谷パークフロント
事業内容
再生可能エネルギー由来の電力の調達、提供

再エネ電力の調達と
販売の効率的な
管理・運用を実現

ケネディクス・グリーンエナジー様の課題
再エネ電力の調達から販売、顧客管理に至る一連のプロセスにおいては、持続的に安定したサービスを提供し続けられる体制が構築できるか、という不確実性が常に課題
ユニファイド・サービスからのご提案
柔軟に拡張できる構成、複雑な業務にも対応する設計、日常運用に寄り添う操作性。これらを重視したシステムとして、REMsを提案
導入までの背景

同グループ会社で運用する不動産に対する再エネ電力の導入推進を行うために ケネディクス・グリーンエナジー株式会社(以下、「KGE」) は 2023 年に設立されました。発電事業者との PPA により調達した再エネ電力を、小売電気事業者の取次を行うことにより需要家に対して販売しています。このビジネスを支える管理・運用のプラットフォームとして、主に以下の目的により当社のクラウド型 CIS(以下、「本システム」)が導入されました。

  • オフサイトPPA等に対応する電気料金データの自動化
  • 災害時でも業務を継続できる体制の強化
  • KGE内における業務効率の改善
導入後の効果

運用効率と判断精度が
大幅に向上

ユニファイド・サービスによるオフサイトPPA対応クラウド型CISシステム
ユニファイド・サービスによるオフサイトPPA対応クラウド型CISシステム
選定ポイント
事業の運用・管理に直結する機能を備え、現場での業務効率を大幅に向上させる実用性
  • 料金計算や業務処理の複雑さに対応しきれるか、
    また非常時でも安定して業務を続けられるかといった漠然とした不安
  • 現場で本当に必要とされる機能や運用の柔軟性を見極め、汎用的な仕組みに頼らず個別ニーズに応える設計が必要だと考え、継続的な運用と効率化を両立するREMsの開発に至った

お客様 インタビュー

ケネディクス・グリーンエナジー株式会社
取締役
恒川 雄祐

  • まずは、貴社の事業内容を改めて教えていただけますでしょうか。ケネディクスグループ全体にも触れていただけますとありがたく存じます。
  • ケネディクス株式会社は、不動産アセットマネジメント事業を中心に展開し、オフィスビル、住宅、商業施設、物流施設など様々な不動産を運用しています。ケネディクス・グリーンエナジー株式会社は、ケネディクスグループが運用する不動産に対する再エネ導入を推進するために2023年6月に設立された会社です。
  • 今回導入されたREMs※の概要と、主な機能についてお聞かせください。特に貴社の業務に合わせてカスタマイズされた点があれば教えてください。
    ※Renewable Energy transaction Management system
  • 発電事業者、需要家、小売電気事業者などの取引先管理、マッチンググループ等の管理、月次の請求・支払情報管理に関する機能を実装しています。調達および供給のスキームにより多様な業務フローへの対応が必要となりますが、データモデルを整理しシンプルなシステム構築とすることにより業務の効率化を目指しました。また、弊社独自料金メニューへの対応では、ユニファイド・サービス様の料金計算サービスを有効活用することで、カスタマイズ費用の低減を実現しました。
  • 再生可能エネルギーの利用促進について、今後の方策があれば、可能な範囲で教えてください。
  • ケネディクスグループの成長とともに、再生可能エネルギー由来の電力の需要も拡大する見込みです。今後も多様なスキームで電力調達を進めていく予定です。
  • オフサイトPPAの管理・運用においてクラウド型CISを選択された決め手は何でしたか?特にビジネスの観点からメリットを感じられた点をお聞かせください。
  • ケネディクス・グリーンエナジー株式会社の現状に適した初期投資の抑制や柔軟なスケーラビリティ、運用・保守の効率化、データ統合と分析の高度化などの観点から本システムの導入を決めました。
  • REMsの導入前と導入後で、貴社の業務フローや運用効率にどのような変化がありましたか?可能であれば具体的な改善事例をお教えください。
  • クラウドサービスを利用する事で、契約件数増加に伴うデータ入力やファイル管理などの反復作業が自動化され、手入力によるエラーやデータ不整合を大幅に削減することができました。また、複数の管理台帳を一元管理ができるようになったことで、必要な情報へのアクセスが迅速かつ効率的に行えるようになりました。

ケネディクス株式会社
再生可能エネルギー事業部 シニアアソシエイト
門口 祐矢

  • オフサイトPPAの電気料金計算において、特に複雑だった課題は何でしたか?そしてREMsではその課題をどのように解決できたとお考えですか?
  • 市場連動と固定単価のハイブリット料金プランでは、発電量と使用量を30分のコマ単位でマッチングさせ電力料金計算を行います。エクセル上での料金計算では、処理に時間がかかることが課題でしたが、システム化することで、作業時間を削減することができました。
  • REMsの導入によって可能になったデータ分析や意思決定支援の具体例があれば教えてください。特に業務上役立っている機能は何ですか?
  • 案件毎に30分コマ単位での発電量や使用量の一元管理を実現できたため、各種データの分析が容易になりました。今後は分析結果を用いて運用効率の改善を目指します。
  • 貴社のビジネスにおいてREMsのような管理システムに今後どのような期待をしていますか。
  • 事業拡大に合わせて低圧や新しいプランの検討なども発生するかと思います。スピーディーに幅広い取引に対応できるシステムを期待しております。

事例紹介をA4、2ページにまとめました。
社内閲覧用にご活用ください。

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